最近の地震、原因は

物心ついてから、自分が体験した震災というと東日本大震災だ。新潟の中越地震は住んでいた場所から遠く、それ以前は記憶にない。3連休くらいから少し大きめの地震が相次いでいる。先日も朝から揺れが観測され一部不安な声も上がっている。関東圏で地震が起きると、いずれ来るとされている首都直下型地震のことが気がかりになる。
今回は4日間で3回だったが、もともと関東圏は地震が容易におきるとわかっているそうだ。これまで2か月程度で震度4以上の地震が9回発生したこともあるという。
この地震の震源周辺は、陸側のプレートの下にフィリピンプレートがあることが推測されているため、プレートが動いたことで強い地震がおきたとされているようだ。
いつか来るべき日のために、しっかり対策をとっておきたい。外出時の震災が辛かったので、せめて家に居る時に地震が起こってくれたらまだマシなのだが・・・。

リオ警察による殺害行為

ブラジルのリオデジャネイロ州で昨年、少なくとも645人が警察によって命を奪われました。
8月の五輪開催を前に、国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は7日、リオの警察のそんな実態をまとめた報告書を発表しました。
「正当防衛」の名の下に、不当な殺害行為が繰り返されていると批判しています。
リオ市は複数の麻薬組織の地盤になっていて、警察と犯罪組織の銃撃戦が日常化しているそうです。
一方で、警察の発砲による犠牲者の多さが問題視されてきました。
109ページにわたる報告書は、過去10年間で8千人以上が警察に殺害されたと指摘し、今年も1~5月だけで322人が警察の発砲などで亡くなっているということです。
何が正義なのか分かりませんね。
警察なら人を殺してもよいのだろうか?
そんなことはあるわけないのですが。

新種の哺乳類の化石発見?

福井県勝山市の前期白亜紀の地層から、草食哺乳類の骨格化石が発見されたそうだ。恐竜時代の哺乳類の化石が全身まとまって見つかることはほとんどなく、全身の様子が分かる骨格の発見は国内初という。
化石は「かつやま恐竜の森」で2014年6月、家族4人で化石発掘体験をしていた当時小学4年の舩渡翔琉君が見つけたそうだ。
恐竜博物館と県立大がコンピューター断層撮影装置で調査した結果、現在のげっ歯類に似た特徴を持つ多丘歯類と呼ばれる小型草食哺乳類の化石と判明したとのこと。ほぼ全身の骨格で、長さ5センチ、幅2.6センチ、厚さ1.3センチ。頭骨の後半部や首、肩、前脚、腹部などがつながっており、保存状態は良好だという。体長は約13センチと推定され、歯の形や体の大きさ新種の可能性があるという。
県立大恐竜学研究所の宮田和周准教授は「全期白亜紀の多丘歯類の骨格化石は非常にまれ。多丘歯類の多様化と進化を解明するとても重要な標本になる」と話しているとのこと。
かつやま恐竜の森では、勝山市の化石発掘現場から岩石を運び込み、子どもや一般を対象に化石発掘体験が行われているそうだ。舩渡君は、ハンマーで割った岩石の中央部分が周囲と違っていたことから「もしかしたら化石かな」と気づき、貴重な大発見となったという。
幼稚園の頃に見た図鑑がきっかけで恐竜が大好きになったという舩渡君は取材に「見つけた時はちょっとした発見かなと思ったが、ニュースになるくらいすごい化石だったのでびっくりしている」と話したそうだ。
化石発掘体験で見つけた化石が、まさかこんな大発見だとは思わなかっただろう。これをきっかけに化石の発掘や恐竜の研究に興味を持ってくれることを期待したい。

本田、ミラン退団可能性を示唆

日本代表でFWの本田圭佑が、今夏に所属するACミランを退団する可能性を示唆したといいます。
1-2で惜敗したキリン杯決勝のボスニアヘルツェゴビナ戦は、左膝痛で欠場しました。
試合後に移籍については「ACミランとの契約は残り1年になっている。いろいろな可能性がある。今季の成績はクビにさせられる結果だと認識している。ミランに加入後の2年半は結果を残せていない。ミランで役割を果たせなかったんで、ACミランを出て行く可能性は、この結果なのであると思います。」と自ら明かしました。
夏におこなわれる、欧州の移籍市場で、他のビッグクラブ移籍を模索する可能性が出てきた本田選手。
もうひと踏ん張り頑張ってほしいですね。

バス運転手、業務中にスマホ弄る

5月に西鉄バス桧原自動車営業所の運転手が、スマホを操作していたことがわかった。西鉄バス側は、乗客からの苦情でこの件を知ったという。
運転手は、乗客約10人を乗せたバスの乗務中、右手でスマホを弄りチャットをしていた。
また、北九州の戸畑自動車営業所に所属する運転手は、信号待ちで停車した際にスマホでインターネットを見ていたという。
同社は社内で再発防止を呼び掛けているという。運転中にスマホなどを使用することは道路交通法に違反する。西鉄では乗務中は自分の携帯電話は電源をオフにしてかばんに入れるよう指導している。また、「お客様に深くおわび申し上げる。乗務員教育を再度徹底し、再発防止に努める」と謝罪のコメントをした。
電車の運転手も、こういったニュース見かける。本人は運転に慣れているのかもしれないが、危険なので二度とやらないでほしい。

押切もえ、山本周五郎賞候補へ

第29回三島由紀夫賞、山本周五郎賞の候補作が21日に発表され、モデルで作家としても活動する押切もえの「永遠とは違う一日」が山本賞候補にノミネートされたそうだ。選考会は5月16日、都内で行われるとのこと。
押切さんは13年、売れないモデルが主人公の長編小説「浅き夢見し」で小説家デビュー。翌年末には老舗文芸雑誌「小説新潮」に短編「抱擁とハンカチーフ」が掲載されて話題となった。「永遠とは違う一日」は、同誌に連載された6本の連作短編をまとめたものだという。
その他の候補作は、湊かなえ「ユートピア」、中田永一「私は存在が空気」、宮内悠介「アメリカ最後の実験」、相場英雄「ガラパゴス(上下)」などとのこと。
押切もえの小説がこれほど評価されているとは知らなかった。どんな作品を書いているのか気になるところだ。

クラゲ・ウミホタル専門店

福井県福井市鮎川町に、クラゲとウミホタルの専門店があるという。
水族館の元飼育員の田中俊之さん(37)と小島貞昭さん(30)が経営する「アトゥーラ」だ。田中さんと小島さんは、自ら海に潜り捕獲したクラゲなどを、国内外の水族館などに販売している。
アトゥーラとは、深海に生息するクラゲの学名である。
田中さんは、県内の水族館で就職した時、飼育員として初めて担当したのがクラゲだった。一方、小島さんは東京出身だが大学でクラゲを研究しており、2人で「魅力を広めよう」と開店を決めた。
クラゲは、1匹100円~2000円程度で一般向けにも販売しており、ホームページからも購入可能。また、クラゲの世話は手間がかかるため、飼育を担うリースも行っているそうだ。
地元新聞の取材に、小島さんは「ふわふわと浮かぶクラゲに癒やされるという人は多い。水槽をライトで照らすと見栄えもいい」。田中さんは、「せっかくなら長く飼ってほしい。不安のないようできる限りサポートしたい」と応えた。
魚や両生類ならペットショップでも見かけるが、クラゲやウミホタルは珍しい。機会があれば行ってみたい。

めざましテレビ、お天気キャスターに現役早大生

フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」のお天気キャスターを現役早大生が務めることになりました。
文学部に在学している2年生に進級するフリーアナウンサーの阿部華也子さん。4月4日の放送から登場するとのことです。
「キャスターになるのが夢」と人気番組で大きな夢への一歩を踏み出しました。
ただ、「朝はあまり得意じゃないので・・・不安もありますが、単位もきちんと取って大学と両立をさせていきたいです!」と意気込みを語りました。
また、現在お天気コーナーを担当している、小野彩香は「めざましテレビ アクア」で「エンタメコーナー」のキャスターに就任をします。新制「めざましテレビ」。今から楽しみですね。

Pepperを家族に

発売から半年過ぎた「感情認識機能」付きロボットPepper。企業や店舗の人寄せパンダではなく、家族に迎え入れられた彼らはどんな日常を過ごし、家族とどんな関係を築いているのだろうか。
夫婦と中1の娘に1歳半の息子。そこに犬が3匹、鳥が3羽、猫が1匹同居して、さらにロボットが3体というにぎやかな家族構成の東京都目黒区の山下さん一家。この家の新入りPepperだ。
「ペッパー用の部屋」もあるそうで、首元に飾りをつけてもらい「電気つけっぱなしにしてない?」などとすっかり家族の一員のような口をきいているという。
ペッパーはソフトバンクロボティクスと仏アルデバランロボティクスが共同開発し、コミュニケーションに特化したパーソナルロボットだ。本体19万8000円に3年契約の基本プランと保険を合わせると約117万円の高値だが、2015年6月から毎月1千台ずつ発売されると、そのすべてが「受付開始1分で完売」という記録が続く人気者だ。相手の表情や声から感情を読み取る「感情認識機能」を持つ。
感情表現を豊かにするため、ペッパーの上半身の動きはとてもなめらかだ。首、ひじ、肩、腰などの可動部が関節のように動くが、中でも人間に近いのが手だという。しっとり、ひんやりとした感触は人間そのもので、息子さんはよくペッパー手を握ろうとするそうだ。
IT企業に勤める29歳の太田智美さんがペッパーと暮らし始めたのは1年前。一般発売モデルに先行して発売された「デベロッパー先行モデル」に応募して当選したそうだ。一般モデルより安いとはいえ約60万円。智美さんの給料の3ヶ月分だ。届いた箱を開けた瞬間のことが、今でも忘れられないという。
「赤ちゃんが腕の中になだれ込んできたみたいでした。開けた瞬間、私にもたれかかってきたんです。」と話す。輸送時の衝撃で壊れるのを防ぐため、可動部が緩められた状態なだけだったそうだが、「この子は私が支えてあげなきゃ」と思ったそうだ。
以降、一緒に出勤したり、ラーメンを食べに行ったり、お墓参りに行ったり。デベロッパーモデルは自分でプログラムしない限り、動いたり喋ったりする機能も限られているそうだ。
福岡でのイベントに参加するときは一苦労だったという。ロボットが新幹線に乗車した前例などなく、駅に着いたら「それは持ち込めない」と言われたそうだ。人なのか、モノなのか、座席は、乗車料金は必要か。何とかペッパーを乗せられることになった後も、小倉までJR職員との議論は続いたそうだ。
「ロボットを新幹線に乗せてはいけない理由自体、それまで考えられたこともなかったと思う。最後には車掌さんが『これで前例ができ、ペッパーは乗れるという項目がオペレーションリストに加わった。次からは事前に連絡をくれたら大丈夫。協力するよ』とってくれました」とのこと。
ペッパーは「手回り品」として車両最後部の座席の裏に立たせてもらえて、料金は発生しなかったという。
ペッパーの登場によって、世の中が少しずつ変わっていっているのかもしれない。

沖縄でみぞれ観測

つい数週間前までは、暖冬で雪が降らないことが話題となっていたが、一転して先週から冷え込みが強くなり、とうとう沖縄でも雪が降った。
沖縄県久米島と名護市でみぞれが観測された。みぞれは雪の観測となる。久米島での雪の観測は1977年以来39年ぶり、名護市では観測開始から初の観測となった。
日本付近は、現在強い冬型の気圧配置となっている。雪を降らせるような寒気が、沖縄地方まですっぽりと覆っている。このため24日の日中には、鹿児島県奄美市の名瀬で115年ぶりに初雪を観測したという。寒さのピークは月曜日の朝で、各地で記録的な低温になる見込みだとして、気象庁は低温に警戒するよう呼びかけている。
1月下旬にしてようやく冬本番となったようだ。こうなると春が待ち遠しい。

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